新型コロナ 世界の感染者600万人超える 死者36万人

米国のジョンズ・ホプキンス大学のまとめによると、日本時間5月31日午前6時半時点で、新型コロナウイルスの世界の感染者は600万3,762人と600万人を超え、亡くなった人は36万7,356人に上っている。
感染者が最も多いのは米国で176万4,671人、次いでブラジルが46万5,166人、ロシアが39万6,575人、英国が27万4,219人、スペインが23万9,228人、イタリアが23万2,664人となっている。亡くなった人が最も多いのも米国で10万3,605人、次いで英国が3万8,458人、イタリアが3万3,340人、フランスが2万8,717人、ブラジルが2万7,878人、スペインが2万7,125人と続いている。

サッカーJ1 7/4に再開 当面は無観客で 段階的に観客も

新型コロナウイルス感染拡大の影響で中断していたサッカーJリーグは5月29日、各クラブの代表者による実行委員会を開き、J1を7月4日から再開することを決めたと発表した。これに先立ち6月27日にJ2を再開し、J3を開幕することも決めた。当面は無観客で行い、7月10日以降に段階的に観客を入れていく方針。

シンガポール 20年GDP成長率予測を最大マイナス7%へ下方修正

日本貿易振興機構(ジェトロ)によると、シンガポール貿易産業省(MTI)は5月26日、新型コロナウイルスによる経済への影響が一段と深刻化していることを受けて、2020年の通年のGDP成長率予測を前年比「マイナス7%~マイナス4%」と、これまでの「マイナス4%~マイナス1%」から大幅に下方修正した。
同省がGDP成長率を下方修正するのは2月と3月に続き3回目。これにより同国の2020年の経済成長率は1965年の独立以降、最大の落ち込みを記録した1998年のアジア経済危機時のマイナス2.2%を大幅に下回り、史上最悪となる見通し。

外食業界で不採算店舗閉店の動き加速 新型コロナ禍で

新型コロナウイルス感染拡大の影響で大きな打撃を受けた外食業界で、不採算店舗閉店の動きが加速している。コロワイドは直営店196店、ワタミは65店、大戸屋は12店をそれぞれ閉店することを決めている。ロイヤルホールディングスは2021年12月までにレストラン「ロイヤルホスト」、天丼チェーン「てんや」など約70店を閉店することを明らかにしている。
新型コロナウイルスの感染拡大防止対策として、多くの職場でテレワーク(在宅勤務)の勤務形態が広がり、消費習慣やアフターファイブの過ごし方も変化すると見込まれることから、外食各社は収益力の改善、向上を図るため、居酒屋業態を中心とした店舗閉店および店舗の統廃合に動いている。

貝印 インド・デリー市民へ爪切り5,000個を無償配布

総合刃物メーカー、貝印(本社:東京都千代田区)は5月28日、新型コロナウイルス感染防止に向け、インド現地法人、カイ マニュファクチュアリング インディア有限会社の主導で、インド仕様のピック付き爪切り「KAI Tsumekiri」約5,000個を、デリー市内の学校や警察へ無償配布すると発表した。日本式のマナー・ルールに沿った、衛生面から爪切りを使うことの大切さを伝える。