ガルーダ航空が機材投資に21兆4000億ルピア

 地元紙によると、国営ガルーダ航空はこのほど、総額21兆4000億ルピアを拠出し、2013年に24機の新機材を購入すると明らかにした。内訳はボーイング777-300ER型機4機、エアバス330-200を2機、ボーイング737-800NG型機10機、ボンバルディアCRJ1000型機7機とエアバス330-300型機を1機。 
 ガルーダ航空は現在、航空機95機を保有。2015年までに保有機を194機に引き上げる計画がある。

新日鉄住金子会社 マフラー部品製造・販売の現地法人

 新日鉄住金子会社の新日鉄住金マテリアルズ(東京都千代田区)は11月12日、全額出資による、マフラー部品を製造・販売する現地法人「ニッポン・スチール・マテリアルズ・インドネシア社」を設立したと発表した。資本金は100万㌦。西ジャワ州チカランのジャバベカ工業団地で、来年1月に生産開始する。二輪車向け主力に、年間600万個を生産する計画。

積水化学 自動車・バイク用部材で合弁設立

 積水化学工業は、インドネシアで現地企業と合弁会社を設立し、自動車やバイクに使うプラスチック部材の生産に乗り出す。日系部品メーカー主体に販売する。新会社は積水化学51%、現地メーカー49%で、来年1月に設立。ジャカルタの東約50㌔に現地のプラスチック部材メーカーが持つ敷地と工場を使用、来年4月をメドに生産を始める。3年後に年間30億円前後の売上高を目指す。

山崎製パンがインドネシアで製造・販売へ

 山崎製パンは来年中にインドネシアに工場を建設し、2014年に本格稼働させ、同国における製販事業を開始する。20~30種の食パン、菓子パンを生産、同国内に約7000の小売店を持つ大手流通、アルファ・グループに卸売りする。首都圏でコンビニ「アルファマート」などで販売開始し、ジャワ島全域へ拡大していく予定。

ユーシン精機が現地法人設立 3年後の年商10億円目標

 京都市の射出成形機用取出ロボット専業メーカー、ユーシン精機はこのほど、ジャカルタ都心部で11月中に全額出資の現地法人「ユーシン・プレシジョン・エクイップメント・インドネシア」を設立すると発表した。日本人駐在員2人と現地従業員8人の計10人体制で業務を始め、需要が急増している主力商品の射出成形機用取出ロボットを日系企業および地場の二輪・自動車産業やOA機器産業向けに販売し、3年後に10億円の売り上げを目指す。